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RSウィルス感染症にご注意ください

印刷用ページを表示する 更新日:2021年7月21日更新

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RSウィルス感染症が流行しています

 宮城県内でRSウイルス感染症患者が,過去5年間で最も早い時期に増加しています。注意喚起がなされた6月下旬よりも,更に増加しており,過去10年間のピーク時を上回っています。特に,仙南・塩釜・大崎管内で増加しています。

 RSウイルス感染症は,呼吸器系の感染症で,多くは風邪様症状で軽症で済みます。特に,1歳までに50~70%以上が感染し,2歳までにほぼ100%が1度は感染します。一般的に年長児~大人は重症化しません。しかし,低出生体重児や生後まもない乳児・心疾患・肺疾患・免疫不全のある方や高齢者等は,重症化のリスクが高いため,感染を拡大させないよう,注意が必要です。
 引き続き咳エチケットや手洗いなどの感染予防の徹底をお願いします。

<症状と感染経路>

 潜伏期間は4~6日です。主な症状は発熱,鼻水,咳等で,通常は1週間くらいで治ります。感染者の鼻汁・唾液に含まれるウイルスが咳やくしゃみによって感染する飛沫感染や,ウイルスが付着した手で口や鼻に触れることによる接触感染があります。

<予防方法>

 0歳児と1歳児に接する人に咳などの呼吸器症状がある場合,飛沫感染対策としてマスクを着用して接しましょう。接触感染対策としては,子どもたちが日常的に触れるおもちゃ,手すりなどはこまめにアルコールや塩素系の消毒剤等で消毒し,流水・石鹸による手洗いか又はアルコール製剤による手指衛生の励行を行ってください。

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