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ほんわか子育てメッセージ

印刷用ページを表示する 更新日:2019年12月2日更新

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新年度

新年度は親御さんから離れ、入園や入学、進級とお子さんがどんどん世界を広げ始める時期。初めての環境の中で、お子さんなりに緊張やストレスを感じたり、幼稚園や保育所でやってきたことを報告してきたりすることもあるでしょう。そんな時にちょっとだけお子さんと顔を合わせ、共に過ごす時間を作ってあげてください。

子どもは「自分を見てくれているんだ」と感じると、安心して外の生活に踏み出すことができます。またその感覚は、大人になった時に物事を乗り越える力にも繋がります。そうは言っても親御さんにとっても新たな環境です。ご自身の休憩も大切に!

みんな違ってみんないい!

子どもの成長には個人差があり、得意なことや苦手なこともそれぞれ違います。ついほかの子と成長を比べて落ち込んでしまったり、お子さんを叱ってしまったりすることも…。

お子さんは新しいことをすぐに覚えてできるタイプ、コツを教えて1つ1つできるじっくりタイプなど、多種多様です。だからこそ、お子さんに合った子育ての工夫が必要で、パパやママは、お子さんひとり一人に合った子育てを行っています。

このほんわかメッセージが、お子さんの成長を振り返りながら、子育ての“コツ”を見つけるきっかけとなれば…と思います。

日本の子育て文化

日本の子育て文化は「ほめること」が苦手。できないところを見つけて叱る、当たり前にできることは言葉にしない傾向にあります。物心ついたころ、「なにやってるの」、「早くしなさい」などと言ってしまったり、言われたりした記憶がある方もいるのでは?

振り返れば、お子さんが小さいころは、離乳食でたくさん食べた時、トイレが上手にできた時など、お子さんと一緒に喜び、いっぱいほめていたのではないでしょうか?
“認められる体験”はいくつになってもうれしいこと。1日1個お子さんや家族のいいところを見つけ、ほめてみましょう!ほめた数は笑顔の数!パパ&ママの笑顔がたくさん咲きますように。

子どもがうれしい褒め方とは?

「褒めて子育てを!」と言われた時、褒めるってどういうことだろう?と迷うことはありませんか?

「褒める」とは、“反応してあげること”そして“認めてあげること”です。言葉だけでなく、相づちやgood、OKのサイン、アイコンタクト、ニコッとするだけでも構いません。言葉よりもその時の雰囲気が大事!
乳幼児のお子さんには「お皿ピカピカにできたね(食べられたね)」など、擬態語や擬音語を使った方が、より褒められたと伝わるそうですよ。
褒めることに迷った時は、「ニコッとgood!サイン」してみてはどうでしょう。

ほめほめシャワーで子育てを

皆さんは、「褒められたことでやる気が出て、いい方向に進んだ!」という体験はありませんか?子育ても同じ。叱るより褒めたほうが、子どものやる気につながります。
親も褒めるほうが気持ちがいいですよね。「褒める」とは認めること。「えらいね」、「すごいね」よりも、できた行動を伝えるだけでOKです。

お子さんの成長を振り返りながら、できているところを認め、「成長が嬉しい」と伝えてみましょう。普段はなかなか言えない家族への感謝の気持ち「ありがとう」も伝えてみてください。

イライラしたときの魔法の6秒「アンガーマネジメント」

日々の生活や子育ての中でついイライラしてしまうこと、ありますよね?ときにはイライラを子どもや家族にぶつけてしまい、その後、反省することも…。もちろん危険なことは、子どもに注意しなければいけませんが、感情的に叱ってはお互い悪循環になってしまいます。

怒りの感情とうまく付き合うためのスキルに、「アンガーマネジメント」があります。怒りの感情はイラッとしてから6秒間がピークだそうです。イラッとしたら、その場を離れる、深呼吸をする、6秒間数えるなどして6秒間を過ごしてみましょう。1日の『叱る』が減り、パパ&ママのイライラも減りますように。

『お子さんのダダこね、実はチャンスです!~叱り方のポイント~』

子どもをしかるときは、子どもが起こした「行動」をしかる、そして「どうしたらよかった?」など、「具体案」を提示することが大事だそうです。
子どもは自分の気持ちを優先し、不快感や不満を全身を使って訴えてきます。子どもの不快感や不満な気持ちを受け止め、我慢できたら「よく我慢できたね!ママ助かったよ」などとほめてハグをする。ハグ1つで、子どもは“自分は大切にされている”と感じるのだそうです。「ハグさせてくれるのは今だけ」と、意識的に行ってみてはどうでしょう。

もちろん、毎日子育てや家事などをこなしている自分自身のことを、「私はよくやっている」と認めてあげることも大事ですよ。(2016年11月開催:こどものこころほんわかコーチング講座より)

春の時期

3月は卒園・卒業、そして新生活へ向けた準備を行う人も多いのではないのでしょうか?

新年度は進級・進学に向けて、お子さんの成長を感じるとき。成長を振り返る時間も持てたらすてきですね!お子さんの成長を感じると共に「あのときはよくやったね」、「今までありがとう」、「これからもよろしく」と、ご自身にも伝えてあげてください。

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