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お口の健康を守りましょう

印刷用ページを表示する 更新日:2020年7月6日更新

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お口の健康について

お口は、話す、食べる、表情を豊かにするなど、元気で楽しい生活を送るための大切な機能を持っています。しかし、高齢になるとお口の機能が低下して、食事をおいしく感じなかったり、からだを動かしたり人と交流するのが苦手になるなど、生活全般で元気がなくなりやすくなります。元気なお口を維持して、いきいきとした毎日を送りましょう。

お口の機能を保つためにできること

お口の清掃

歯や口の中をきれいにしてお口の健康を守りましょう。

歯みがき

毎日、できれば毎食後、ていねいに時間をかけてみがきましょう。

歯ブラシだけでなく、歯と歯の間は、歯間ブラシやデンタルフロスなどを活用しましょう。

入れ歯(義歯)のケアも忘れずに

入れ歯を汚れたままの状態にしておくと、口臭の原因になるばかりでなく、口内炎や歯周病を引き起こしてしまうこともあります。毎日手入れをして、清潔に保つようにしましょう。

※歯周病とは、歯と歯ぐきのすき間にたまった歯垢内の細菌の繁殖によって起こる病気です。歯ぐきのはれや出血、歯のぐらつきなどの症状が現れます。虫歯と違って痛みがないため、気づかないうちに症状が進行してしまいます。

定期的に歯科医院を受診しましょう

半年に一度など、定期的にかかりつけ歯科医のもとで、歯や口の健康状態をチェックしてもらいましょう。

飲み込む機能などの衰えを予防し、トラブルの発生や重症化を防ぐことができます。

お口の体操

食べ物をしっかりかんで飲み込むためには、舌やくちびる、歯、ほお、のど、あごなどの働きがよいことが大切です。次のようなお口の体操をできれば毎日行って、いつまでも元気なお口でいられるよう、お口を鍛えましょう。

食べこぼし予防の体操

口を閉じたまま、ほほをふくらませたり、すぼめたりしましょう。

お口の体操1

口を大きく開けて、舌を出したりひっこめたりしましょう。

お口の体操2

むせ予防の体操

舌を出して、上下左右に動かしてみましょう。

お口の体操3

口を閉じて、口の中で舌を上下左右に動かしてみましょう。

お口の体操4

しっかりよくかんで食べる

食事をよくかんで食べることで筋肉がきたえられ、かむ機能や飲み込む機能が高まります。

また、だ液がよく出るようになり、口の中がきれいになり、消化が助けられます。

また、かむことで脳が活性化し、認知症予防にもつながります。

おしゃべりしよう

話すことは舌、くちびる、ほお、のどなどのよい運動になります。

また、早口ことばも口やその周りの機能をきたえることができます。

早口ことば

お口を大きく開けて、はっきりと大きな声でそれぞれ3回くりかえしましょう。

  • 坊主が屏風(びょうぶ)に上手に坊主の絵を描いた
  • 新春早々新人シャンソン歌手による 新春シャンソンショー
  • 隣の竹垣に竹立てかけたかったのは  竹立てかけたかったので 竹立てかけた

健康講話

町内会やサークルなどを対象に、歯科衛生士による歯みがきの仕方や、お口の体操など「お口の健康」に関する健康講話を実施しています。

※令和2年度の実施については、現在調整中です。

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