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生活福祉課職員の言葉使いについて(令和元年度)

印刷用ページを表示する 更新日:2019年2月20日更新

本文

ご意見

こちらの市役所の住民課での対応は、すべて敬語で普通と思います。
壱番館にも用事があり、福祉課で待っていたのですが、生活福祉課という課の方々はなぜ敬語を使わず、市民に対し、ためグチなのですか?
おどろきました。腰に手をまわし、台に手をつき、市民の方は敬語を使っていましたが、市の職員は上から目線の態度で、ためグチ。ほかの役所でそのような光景を見ないのでおどろきました。

そんなに、こちらの職員はえらい方々なのですか?
市民が敬語を使っている場合は職員も敬語を使うべきです。
実家がこちらなので久しぶりに生まれ育った所にうかがいましたが、悲しくなる光景でした。職員の方も敬語を市民に使ってください。[令和元年12月投書箱]

生活福祉課より

日頃より本市行政にご協力を頂き、厚く御礼申し上げます。
この度、市民の皆様に不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございませんでした。


窓口対応での、言葉遣いやしぐさなど、市民の皆様への対応に問題があるとご指摘をいただきました。今後、このようなことがないように、朝礼等において、改めて職場内における接遇の基本を確認し、言葉遣いや適切な窓口の対応を行うように確認をいたしました。
今後は、市民の皆様に不快な思いをさせないように寄り添った対応を心がけてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。[令和2年3月]

上記の内容は2020年3月19日時点のものです。

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部生活福祉課
宮城県塩竈市本町1-1
電話番号:022-364-1131

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