新エネルギー
塩竈市の 「新エネルギー」についてのページです。
「平成16年度塩竈市地域新エネルギー詳細ビジョン」と「平成15年度塩竈市地域新エネルギービジョン策定等事業調査報告書」は、PDFファイルでご覧いただけます。
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魚のまち塩竈地域エネルギー好循環形成事業 |
- 事業の概要
平成15年度に策定した「塩竈市地域新エネルギービジョン」において、練り製品生産高日本一という地域特性により、本市の基幹産業である水産加工業を中心に排出される廃食用油が、年間100万リットルと推計されました。これを受け、廃食用油を有効活用するため16年度において「塩竈市地域新エネルギー詳細ビジョン」を策定し、バイオディーゼル燃料(BDF)という軽油代替燃料へ転換する事業への具体的な検討を行ってきました。
17年度に環境省の補助を受け、塩釜市団地水産加工業協同組合においてバイオディーゼル燃料精製施設を建設するとともに、地域の環境問題へ取り組むための任意団体であるグローバル・エコシティ塩竈推進協議会を設立して地球温暖化防止と資源循環型社会の形成を推進していきます。
- バイオディーゼル燃料とは
植物性の廃食用油にメタノールを反応させて精製した脂肪酸メチルエステルのことで、軽油の代わりにディーゼル車などに使用できます。化石燃料である軽油とは違って植物から精製できるため、再生可能なエネルギーであり、京都議定書上はCO2排出量がゼロにカウントされるので、環境にやさしく地球温暖化防止が期待される燃料です。
- グローバル・エコシティ塩竈推進協議会とは
グローバル・エコシティ塩竈推進協議会は、地球温暖化防止に対する二酸化炭素削減対策と地域経済の活性化を図るため、事業の運営母体として、市民・行政・企業の参画のもと、平成17年10月12日に設立した任意団体です。
協議会では、事業の進行管理や環境啓発事業などの各種ソフト事業を実施いたします。
- バイオディーゼル燃料精製施設の概要
■総事業費 約1億3千万円(うち環境省の補助3分の2)
■事業主体 塩釜市団地水産加工業協同組合
■設置場所 塩釜市団地水産加工業協同組合敷地内
■廃食用油 約40,000リットル/月
収集量
■施設能力 2,400リットル/ 8時間 最大 7,200リットル/24時間
■生産規模 36,000リットル/月
■燃料品質 京都暫定規格準拠
■CO2 削減効果 約1,133t/年−CO2
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平成16年度塩竈市地域新エネルギー詳細ビジョン |
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平成15年度塩竈市地域新エネルギービジョン策定等事業調査報告書 |
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